凄まじいご無沙汰

さて、何を書いたもんやら。
何はともあれ、ご無沙汰しております。
もう一個のブログに引っ越してから、すでに5年近い月日が経とうとしています。
そりゃそうだ、このブログで娘が生まれたと伝えた記憶があるし、確かに娘は5歳で、もうすぐ6歳ですし。
早すぎ…
月日が流れるのは早すぎて嫌になるのです。
で、
なんでこっちに今更書き込んでいるのかという話を少ししてみます。
えーっと、多分、歳を食ったからではないかな、と。
無性に、少し前の事が懐かしくなっちゃったりする。
ずっと会っていない知人がどうしているか、急に気になったりする。
そういう感覚が、夜勤で一人、モニタ画面を見つめていたりとか、風呂に入って頭を洗ってるときとか、突如くる。
なんじゃろなー。

ずっと仕事が忙しかったり、人と休みが合わなかったりするせいで、随分と多くの人と疎遠になってしまいました。
というか、そういう仕事とかのせいにして、ズボラに人付き合いをしてきた報いではないかとも思えます。

で、急に脳裏に浮かぶ物の中に、このブログの事も有ったりするのです。
なんというか、古い店の目張りを剥がして、少し空気を入れてみようかと、そういう気まぐれみたいなもんかもしれません。

そこから、また何か少し考えてもいいのかなーとか、そういう感じ。